音楽(listen)

横浜みなとみらいホール 「デーモン閣下の邦楽維新Collaboration」に行ってきました。

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閣下と邦楽演奏、とだけでは言い表せられない舞台で、
様々な世界観が味わえて、猛烈に感動しました。

しかもホールいっぱいのお客さん。
聖飢魔IIの曲の時は場内大歓声でした。

 そして、閣下の朗読。
その中で、夜道を照らす月の描写があったんですが、
月を見た記憶が殆どない私も、本当に見ているかのようでした。

作者の脳内にある絵を、読み手を通じて、聞き手の脳内に映し出す瞬間。
これは、上手に読むことや、抑揚をつけることもそうですが、
「聞き手側に立った読み方」だからこそだと思いました。

先日も書きましたが、閣下は見えない私へ、
目の前に何があって、誰が居て、何をしていて、
と、ごく自然に適格な状況説明をして下さるんですが、
これも、「相手側に立った解説」だからこそで、
この朗読にも共通するものを感じました。
朗読を超えた、お芝居の役者のようでした。

それを奏者や画家の方々で景色を作り、抒情的、厳粛、幻想的に膨らませて、
ユーモアや笑いも織り込んだ空間を演出されました。

 ご出演は、尺八の三橋貴風先生、箏の外山香さん、
笙の豊明日美さん、打楽器の和田啓さん、境界剪画の杵淵三朗さんでした。

尺八で、月、夜空、風の音を出し、
箏で、喜怒哀楽から綺麗な女性の姿まで表現し、
笙で、千年以上前にタイムスリップするかのような空間を作り、
打楽器などで、光の音、怖い音、包み込む音などを出して、
これらが絶妙に調和されて、一つの作品が構成されていました。

個人的には、三橋先生のお声は閣下のラジオで、
又、尺八も曲の中で聴いていたので楽しみにしていました。
そして、昨日3月10日がお誕生日との事でサプライズのケーキが舞台へ。

本編が終わっても、トークショーが続き、これがまためちゃめちゃ面白かった。
朗読中のハプニングや裏話、準備にかけた出演者の思いなど、
全3時間45分、全く飽きさせない構成と空間でした。

 そういえば、閣下の前説があって。 各注意事項の中に、
「いくら興に乗ったからといって、がんばっぺ福島のように自分の席を離れる事はご法度である。」
というくだりがあり、美瑞穂と私は思わず大笑いでした!
先日のがんばっぺはシークレットゲストだったので、
お客さんは、「なんだろう?」だったかもですが(笑)。

BGMは「GEISHA FUJIYAMA SAMURAI」、石黒さんとの合作ですね。

 ところで、シリーズは違えど、2004年7月、下関市民会館で行われた
「怪談狂言 耳なし芳一」には行った事がありました。
閣下は安徳天皇役で、全体を通じて物凄く面白かったのを憶えています。
昔、ここのブログでも書いた事がありますが、記事、残ってなかった(笑)。

 邦楽維新Collaboration、今年で20年目になるそうですが、
今まで足を運ぶ機会が無かった事に後悔すると共に、
舞台を通じて沸き上がる感情、そこから感じる各々の考え。
こんな素晴らしい機会が体感出来た事にワーストでアンハッピー。
また行きたいです。

そして、今日は、先日の「がんばっぺ福島!」でご一緒した、
被災地への思いを歌にした「SOLA」に続き、
昨日聴いた歌を思い出し、改めて「311」に思いを馳せています。

 最後に、私は、あの朗読で、聴きたい、観たい景色があると思いました。
朝日、夕日、影の見え方、海、山など。
閣下が脚本して、曲に合わせて朗読、演技、歌唱していただけると良いなー、と。

音楽鑑賞の変化

 何度か書いてますが、ここ最近の私の音楽鑑賞はアップルミュージック。
聴きたいアルバムを検索して、CDでは入手できないのも簡単に聴けたり、
関連のアーティストが表示されると新たな出会いになったり、
モードを「For You」「見つける」「ラジオ」などにすれば、
初めて聴く音楽に沢山出会えたり、久々の曲にも再会したりと、
もうめちゃめちゃ便利! これで月額980円ですって奥さん!
あまりにも素晴らしいので、昨年末、Bluetoothスピーカー買っちゃいましたよ。

ついには、CD棚にはあるのに同じのをアップルミュージックで聴いてたり。
30年かけてコツコツ買いそろえた、私の血と肉となったCDたちが寂しがってる。
今や部屋のスペースを圧迫しているだけに?

音楽を作ってCDを販売している身としては複雑ですが、
リスナーとしては、ストリーミング形態は音楽に囲まれて超最高ですね。
聴いてると、色んなアイデアが出てきてモチベーション上がる上がる!

 音楽鑑賞の方法、随分変わりましたねー。

私が小中学生の頃は、レンタルレコードへよく通っていました。
借りて帰って、自宅でワクワクしながら大きいジャケットからレコードを取りだす。
聴いていないのに、その盤の感じから音楽が始まっているような。

恐る恐る盤に針を落としてカセットテープにダビング。
「かっこえー!」とか言いながら大興奮して聴く。

レコードを拭く長細いクリーナーできれいにして返却。
返却時にまた新しいのを借りて帰る。

 高校生になると、お小遣いも上げてもらえたのと同時にCDが普及。
CDショップには、白杖持ってバスと歩きで行けるように練習したので、
10〜20代はよく通っていました。

店員のおいちゃん(田代さんどうしてるかな?)が、私が希望のCDを
レジまで持ってきてくれて、お会計をして、CDの袋を手渡してくれて、
それを持ってワクワクしながら自宅へ向かう。
棚が埋まっていくのも楽しみで。

 しかし、行きつけのお店が閉店となり、インターネットでCDを買うようになる。
お店では、自分でタイトルが見えないので、インターネットでは
それが読めて、どんだけ嬉しかったことか。
注文の箱が届くのが楽しみでしたねー。

 そして今、アップルミュージックにすると、これらの行程が
全て吹っ飛び、iPhoneで検索だけすれば簡単に聴けてしまう。

便利で楽しいけど、ちょっと寂しい感じもするかな。
お店で選ぶ事も、それを持って楽しみに帰る事も、開封する喜びも、
レコード盤を拭く事も、店員のおいちゃんと仲良くなる事もなし。
でも、音楽を手に入れるこうしたエピソードを持てているのは宝物かな。

あれだけもCDを集める事が好きだった私が、このスペースどうしようと変化。
昔は、そのもの(フィジカル)を所有する事で音楽としての心を満たしていたけど、
いつでも音楽がささっと聴ける環境なら十分なのかも、と。
アップルミュージック最高!(笑)

この件はマーシャルブログに、田川が背中を押したとの記述で紹介されています(笑)。

山本恭司さんと厚見玲衣さんのDUO

行ってきました!山本恭司さんと厚見玲衣さんのDUO
22日、汐留ブルームードのクリスマスライブ。
恭司さんと玲衣さんの世界観に感動しました!!

お二人で様々な音色を奏で、
宇宙映画のようなドラマチックな空間を作り、
とても素敵なクリスマスライブを味合わせていただきました。
刺激も沢山いただきました。
ありがとうございました。
余韻に浸っています。
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なぜ『ギターステーション COUNT DOWN to 10 years from FLY AWAY』?

22日からは私のソロツアーが始まります。
徳島 → 岡山三日間 → 松江 → 広島府中 → 広島呉 → 名古屋 → 小田原 → 東京。
各地でそれぞれ異なるメニューや共演の方々など、思い出深い楽しいツアーになりそうです。

1STアルバム『Fly Away』は、9年前の2009年11月に生まれました。
来年で10周年なので、記念企画や新しいアルバム作りを目指して、
各地へ周って、そのアイデアを膨らませていき、ギターで曲を届けながら、
一緒に盛り上げていただけたら、との思いでのツアーです。

熱くなったり、聞き入ったり、笑ってもらったりと、晩秋の寒さが
ドッカ〜ンと吹き飛ぶような、ギターステーションにしたいと思いますので、
是非、会場へお出かけいただけたらと思います。

◆『Fly Away』の誕生

1993年から、ステージや曲作りのお話をいただきながらのギター生活がスタート。
いつしか、自身のソロアルバムまでの時間が作れないほどにはなっていましたが、曲はずっと貯めていました。
今、バンド『TAGAWA』で演奏しているのも、その時期の曲たちがあります。

Stranger Destroys Arms(1993年)、Fly Away(1994年)、Space Walker(1994年)、
That's Over(1996年)、My Eternal Dream(2002年(、平和の風(2004年)。
古いのは二十歳そこそこという若気の至り(笑)。

時期、下関から東京へ移るのを機に、これらを集めて1枚にしようと作ったのが
私にとっての1STアルバム、『Fly Away』(2009年)でした。

曲を並べた時、「アルバムタイトル、Fly Awayはどう?」と提案してくれたのが美瑞穂でした。
一緒に活動し始めたばかりの頃で、これからをイメージ出来るにふさわしいと思い
私も即OK!

9年経って、まさに各地へ飛んでいる今、
書ききれないほどの多くの方々あってこそなのを、ものすごく実感します!

いろんな思いでギターを届けに行きたいと思います。
賑やかに一緒の時間を過ごせたらと思います!

◆ツアー日程
http://fretpiano.com/hiechan/staff/blog/diary.cgi?no=1966
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リスニング天国

数か月前から、音楽配信のストリーミング、アップルミュージックで
いろんな曲を聴いています。

月額980円で聴き放題。
聴きたいのを検索するのはもちろん、廃盤で聴けないのが見つかったりした時は大興奮。
また、好みからアップルがチョイスして聴かせてくれたりするので、知らなかった曲に触れることも。
音楽の聴き幅が一気に広がって楽しい!

レコード → カセットテープ → CD → DAT → MD → 配信、
と、ツールは時代と共に変化してますが、聴き方は変わっても、
音楽で感動したり、共感したり、上がったり、落ち着いたりするのは不変だなーと
モチベーションがアップ中! 楽しい楽しい!!(笑)

ザ・グッバイ35周年に行ってきました!

満員の中野サンプラザ! すっごい楽しかったー!
キラキラした曲たち、どんどん引き込まれる構成、大笑いのメンバートーク、
長年のファンの方々の感動的な一体感の声、
行ってホント良かったー!

やっちんとライブでご一緒させていただいていることや、
野村さんや衛藤さんとも、つい最近までお会いしてたことや、
5年前に旅立たれた八郎さんの代役を和佐田さんが務められることなど、
いろんな思いが溢れて、つくづく、グッバイって、素敵で、かっこいいバンドだなーと。

新しいアルバムが楽しみです!
中野サンプラ空間での楽しい余韻に浸りながら、電車で美瑞穂と
「あの曲良いよねー。あのトーク大笑いだったねー!」と帰ってきました。(笑)
8月最終日に良い思い出ができました。
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グッバイ35周年、おめでとうございます!
やっちんとは、年明けの1月6日に、バースデーライブでご一緒します!
来てね〜〜〜〜!!
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小川文明さんが旅立って4年。

パンテラ

嘘でしょ!

ライブ、行ったなー! 凄まじかった!!
今でも、ライブ前のPAさんとのサウンドチェックの時には「Domination」を弾いたり、
好きなドラムの一人がヴィニーだったりと、そんな私ですが、
影響力はホント大きかったなーと、今日は仕事合間に聴きながら追悼。
R.I.P.

2004年の「TOK10」

そういえば、私も唯一1枚持ってるのが「TOK10」というアルバム。
TOTO、ポール・ギルバート、長谷川さん目当てで買った当時。(笑)
この頃はまだ長谷川さんと会ってない時期ですけど、この中でダントツに輝いててかっこいいなーと、よく聴いていました。
サイモンやルカサーの音も良いし。

豪華で贅沢なアルバムですよねー。
ヒットソングの集まり、1曲1曲、きらっきらしてるし!
今思えば、グッバイのデビュー曲もあるし(笑)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/TOK10

THE RONKのライブに行ってきた!

昨日の桜観光のあとは、高田馬場の音楽室DXへ『THE RONK(ロンク)』のライブ行ってきました。
ロックとファンクをかけてロンクというそうで、メンバーは、
和佐田達彦さん、そうる透さん、西山"HANK"史翁さん、石黒彰さん。
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ここで、今月27日に『ザ・シックスラインズ(和佐田さん、透さん、米川さん)』がありますが、同じく全曲の即興のユニットでありながら、またまた違った雰囲気で楽しかった!
、音楽室DXのお料理とカクテルをいただきながら、すっかり良い気分。
次回のRONKは7月8日だそうです。

披露宴以来に会えた石黒さんとパチリ!
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自家製いわしのつみれ汁
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小松菜のお浸し
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インゲンの豚バラ巻き トマトソース添え
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昨日の写真ではないですが、注文したカクテルは、
以前、私のバースデーライブで作って下さった「スパイシーレッドワインバック」。
ぴりっとスパイスの効いた感じが美味しい!
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