No.3380の日記

下関の菊川よさこい蓮合代表『おのりさん』引退

度々ここで話題にしていますが、
下関の中心部から少し離れて山に囲まれたのどかな菊川町に、
およそ百名の「菊川よさこい蓮合(通称菊蓮)」というチームがあります。
幼少、中高生、大人と3チームあります。、

これまで、私に6曲も依頼をして下さいました。

その代表の大越(旧姓畑村)則子さん(おのりさん)が、
17年の活動を経て、代表を引退されました。
facebookの記事で私のことも書いて下さっています。

写真は、おのりさんと、ご令嬢のあやのちゃん
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おのりさんは、とても活動的でエネルギッシュで、大勢から慕われていて、
山口中に笑い声が聞こえそうなぐらい愉快で楽しい方。

私が作った6曲、改めて調べてリストしてみました。

2008年 天華(てんが) / 菊舞遊会(きくぶゆうかい 大人チーム)
2009年 花信風(かしんふう(( / 綺楽凛(きらり キッズチーム)
2012年 天華 2012 / 菊川よさこい蓮合
2014年 華詩音(はなしおん) / 菊舞遊会
2016年 笑顔らんまん(えみらんまん) / 綺楽凛
2018年 祈り〜華永遠に / 菊川よさこい蓮合

CDに入っている曲もあるので、「あ、知ってる」というのもあるかも。

1曲1曲、振り返ると色々思い出されます。
初曲の「天華」は下関に居た頃で、インストから始まりましたが、
次は唄を入れたいとのことで、東京で出会った竹内藍ちゃんに「花信風」を歌ってもらい、
数年後、「華詩音」では、初めておのりさんがボーカルを務め
藍ちゃんの歌の時に小学生だったあやのちゃんが高校生となって「笑顔らんまん」を歌うなど、
世代と時の移り変わりを感じてきました。

そして、「祈り〜華永遠に」という新曲オファーの際、
「菊蓮に残す最後の曲にしたい」と。
電話でその話を聞きましたが、チームへの思いを話しながら
おのりさん、どこかしら涙声になられていたのを今でも思い出します。
私と美瑞穂もジーンとしながら話を聞き、
それならと、菊蓮を総括する曲にしようと決めました。

しかし、数分後には、電話口からご本人が飛び出してきそうな笑い声に。(笑)

おのりさんの構想や歌詞から曲の完成まで1年ぐらいかかったかなー。
下関のカモンFMと東京をつないで遠隔レコーディングしたことも。
そして、2018年の下関凱旋ライブで「祈り〜華永遠に」を披露!

他にも、私の下関公演の時は、菊蓮が、馬関奇兵隊と共に花を添えてくれます。
2019年、Skyリリース下関ライブ
2017年の下関で行なわれたウェディングパーティでも祝いの舞を踊って下さいました。

そして、なんと言っても、アメリカで作った『Sky』のキッズコーラスは菊蓮の綺楽凛!

と、書ききれないほどですが、引退と言っても、こぎく(小料理屋)の女将、
FMパーソナリティ、ライブ活動と、今後もますますパワフルでしょう。

ひとまず、おのりさん、17年の代表、お疲れ様でした。
ありがとうございました!
お別れじゃないし(笑)。