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耳の保護と補正に、Appleのイヤホン「AirPods Pro3」を使っています。

長年、聴力キープの方法を探していて、辿り着いた「AirPods Pro3」について投稿します。

◆1. 保護と補正

大きな音は耳への負担もあり、ライブでは「イヤモニ」で保護していますが、
街中や飲食店での音が悩みでした。
特に、大勢の会食は皆さん大声に。耳栓は会話ができないし。
喧噪な街中でも耳栓をすると歩けなくなる。
音楽仕事&全盲の私にとっても死活問題なので、様々な方法を試してきました。

そこで辿り着いたのがAirPods.
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音楽、動画、通話に使用するイヤホンですが、
耳への負担を軽減する機能まで備わっています。

私は周囲の音も必要なので、ノイズキャンセルではなく、
「外部音取り込み」や「適応型」というモードにしています。
小さなマイクで周囲の音を取り込み、内部処理によって、大きな音は瞬時に抑えて、
必要な音は綺麗に補正して耳に届けてくれます。

AirPods Pro 3には、聴こえ方を調べる「ヒアリングテスト」があります。
クリニックとかの聴力検査で、ピーッピーッと聞いてボタンを押す、あれ。

iPhoneやAirPodsの内部で動く「ヒアリング補助プログラム(ソフトウェア)」が、
厚生労働省の「(医薬品医療機器総合機構:PMDA」から
「プログラム医療機器」として正式に承認を受けていると知りました。

テストしてみると、自分では気付いていなかった聴こえ方の傾向が判明。
その結果をもとに、不足している帯域(高い音や低い音など)を補正してくれます。
これで周囲の音を初めて聴いた時は、「すげ〜!」と感動してしまいました!
世界が明るくなったような感覚。
自分に合わせたオリジナルの補正を作ってくれるなんて凄い!
イヤホンという身近なガジェットで、こんな聴力サポートが受けられてしまうなんて!

先日、会食の席で使ってみましたが、周囲の爆音の声は自動で下げて、
テーブル内の会話が、今までより少しだけ聴こえやすくなりました。
使い始めたばかりなので、思ったようにはまだ工夫が必要ですが、
様々な設定ができるので、色々試していきたいと思います。

これに、落下防止として、細いバンド式の「ポッドストリング」を付けています。

◆2. ちょっと困ったこと、イヤーピースについて

耳に入れるイヤーピースが、しばらくすると外耳痛に感じます。
そうではないレビューも多いので個人差がありそうです。

純正のイヤーピース5種類や、他の低反発スポンジも試しましたが、
満足のいくものには出会っていなくて。

元々、私はカナル型(耳に入れるタイプ)が苦手で、
イヤホンは、耳に入れないタイプ、「Shokz」の「OpenFit」を使っています。
でも、現状、このタイプでの保護の商品は無いので
AirPods Pro3を選びました。

「AirPods4ANC」も買いましたが、しばらくすると外耳痛もあり、
さらに、外部音取り込みの増幅ができないので、既定の期間内にお返ししました。
まだしばらく環境探しはすると思いますが。

◆3. 音の実験

もう一つ困ったことでもあり面白いことを発見。

AirPods Pro3にも、レイテンシー(音の遅延)があること。
iPhoneからのBluetoothの遅延ではなく、
「外部音取り込み」の時、ほんの微量に遅延を感じます。
これはデジタルなら避けられない問題。

AirPodsで周囲の音を聴いていると、壁に囲われたり、傘を差している感覚になります。
なぜそう感じるのか、実験をしました。

◆3.1. やまびこの原理

「音」は、壁などにぶつかることで「反射」が生じる。
やまびこの「ヤッホ〜→ヤッホ〜」ですね。

音は、1秒に340メートル進むので、
「ヤッホー」と叫ぶと、1秒後に340メートル先の人に届く計算。

これが「ヤッホー」と1秒後に壁からのやまびこが自分に聴こえる場合は、
340メートル先ではなく、声が「往復」として返ってくるので、
170メートル先の壁に向かって叫ぶと1秒後にやまびこして返ってくる計算。
17メートル先なら0.1秒、
1メートル70センチ先なら0.01秒後かな??
図ったことはないですが。

手を叩いても同じで、パンッと叩いて、どのぐらいの時間でやまびこするか。
エフェクターでいう「ショートディレイ(ディレイタイム)」ですね。

私は、白杖の反射音で、この距離感を予測することがあります。
何メートル先に壁があるな、とか。
美瑞穂からも、「なぜ分かるの?」と訊かれたことがあります。

◆3.2. 距離と音の計算

話をAirPodsに戻します。
なぜ、壁に囲われた感じがするのか?
その壁は何センチ先かを試したくなりました。

・イヤホンの外部マイク
・イヤホンの隙間からリアルで聴こえる音
この二重に聴こえる音は、どれぐらいのタイムラグ?

AirPodsの耳元で、他のスピーカーから、FMラジオのシャーっというホワイトノイズを出してみました。
二重に聴こえる音は、鍵盤F♯4(約370Hz)、
ギターの1弦2フレットぐらいかな?と私には感じました。

Aの音が440Hz(ヘルツ)
F♯は約370Hz

もしF♯だったらと仮定して計算してみました。


1秒 ÷ 370Hz = 0.0027秒
34,000cm/秒 × 0.0027秒 = 91.8cm(往復距離)
91.8cm ÷ 2 = 45.9cm(片道・壁までの距離)

つまり、約46センチ先の壁から返ってくる反射音に近い計算になると思いました。

◆3.3. 実験2 壁を測定器に

今度は、イヤホンを外して、壁に近づいて、先ほどのホワイトノイズを生耳で聞いてみました。
その反射音を聴きながら、壁から後ずさりすると、段々反射の音程が下がってきます。
エフェクターのフランジャー効果みたいな。
シューーーッと下がりながら、Fシャープを見つけて後ずさり停止。
私と壁の距離は、大体50センチ弱でした!万歳!

これだけ短い遅延に感じられるところまで仕上げているAppleの技術は凄い!

実験中の写真を美瑞穂に撮ってもらいました。
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※注意: この距離や時間は、あくまでも、私、田川個人の耳で感じた現象をもとにした実験・考察です。
違っていることもあると思います。
AirPodsの実際の内部処理時間を測定したものではありません。

◆4. 感じたこと

やはり壁に囲われた感じは気になりますが、
それを超える機能、大きな音を下げて、必要な音を補正してくれるので重宝しそうです。
なんといっても、世界が明るくなった感覚は感動レベル。

イヤホンと考えると高額で躊躇しましたが、
耳のキープに貢献してくれる投資と考えると、良い買い物をしたと思います。

もし近い悩みの方がいれば参考になったらなーと投稿しました。

聴力を守ることも、視力を守ることと同じくらい身近な時代になってほしいと思います。
そのための研究や開発も進んできているようなので、これからの技術の進歩が楽しみです。

サイトリニューアル

トップページの模様替えをしてみました。
https://fretpiano.com/

今年の11月で25年になるこのサイト。
当初、Windowsのメモ帳にHTMLタグを書いて、CGIスクリプトを設置して立ち上げて。
その後、ワードプレスにもチャレンジして、手伝って下さった方々もいましたが
私の理解が追い付かず中断。
いまだに当時の更新方法のまま。

HTMLコードを書いても、見た目がどう変わったのか自分では分からないながら、
タグを書いてアップしたのを美瑞穂に見てもらって、色や位置のリクエストを聞いて、
二人であーだこーだと言いながら運営しております。(笑)

今はトップページだけですが、他のページも少しずつやって・・・いけるのか?
サイト作りより音楽がメインなので、時間はかけられないのと、
難しいことはできないんですけど、
可能な範囲で、情報とイメージを発信していきたいと思っています。

見た目など、いかがでしょうか〜?

先日のライブでのセッティング

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Marshall JVM210Hと、キャビ1912でした。
キャビは左右2本の配置だったので、厚みもあって良い感じで響いていました。
ヘッドのJVMは、2009年の春の「HARDなYAON」以降、気がついたら16年、様々な場所で弾いてます。
アメリカでのレコーディングもJVMでした。
これがいちばん自分の音ですねー。

リハーサル中の写真。
Photo by Shige Ushizawa

酒井まろさん

突然の訃報が届き、にわかに信じられなく。
サーキットや、岡山・広島などで度々、ご一緒させていただいてきました。
岡山のベース水本さんからの紹介で縁ができて、ライブや飲みなど、楽しい時間が次々に思い返されます。

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最後にご一緒したのは、広島の府中市で手伝っていただいたホールイベントでした。
府中の「箪笥太鼓」を叩いていただいた時、力強い撥捌きと掛け声が凄かったのが今でも印象的です。

私の曲「Driving Jam」を気に入って下さって、ご自身のライブでも演奏したいと希望されて嬉しかったことを今でもよく覚えています。

まだまだご一緒したかったので、それが叶わなくなったことに実感沸かないです。
私がそう思うぐらいなので、ご家族や近しい方々の胸中は計り知れないです。

まろさん、早すぎです。
でも、楽しい時間を、本当に、ありがとうございました。
心地良いあの音が思い出されます。

終了&御礼! 6/27 『Music Traveling at 芝浦ピアシス』

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心配のダブル台風はどこへ?無事に開催することができました。
会場は毎年のピアシス(東京)。
6月9日ロックの日から間は経ちましたが、沢山のお祝いに囲まれたライブパーティーになりました。

大先輩方々のそうる透さん、寺沢功一さん、石黒彰さんが演奏を盛り上げて、
ピアシスのスタッフの皆さんがお客様をお料理や装飾でおもてなしして、
テクニカルチームが、私たちが思う演出をサポートして、
場内の賑やかな拍手声援が会場を包み込んで、
今年も最高のMusic Travelingになりました。

この日に発表したCDも大好調で安堵!
新曲でのコール&レスポンス、めっちゃ盛り上がりましたね!

この模様は、後日、Marshall Blogに掲載予定ですのでお楽しみに。

会場中を常に多忙に駆け回っていた美瑞穂が、控えテーブルにいる私に、場内の様子を教えに来てくれていましたが、今年も皆さん集まって下さったんだなーと、とても感慨深かったです。

悪天候の中、各地からお越し下さった皆々様
メンバー&スタッフの皆さん、
浅野会長はじめピアシスの皆さん、
ありがとうございました!

この日に発表した今後のスペシャルライブをお楽しみにー。

CDリリースのお知らせ!

新曲で構成した3曲入りEP盤を
6/27(土) 『Music Traveling at 芝浦ピアシス』でリリースします。

できたてほやほやの新しいCDができました!
「今の音」を1枚に広げて収録しました。

通販や配信はまだ先になると思いますので、この日が世界最速ゲット!
是非、聴いて、楽しんで下さい。

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Pre-PAGE 2026 Hiroaki Tagawa

曲目

1. COURSE-LINE
Mazda Fun Event テーマソング

2. VOICE
Sports Of Heart EXPO 2025 大阪・関西万博フィナーレソング

3. ふるさとの声
Piano&Vocal ver.

All Music Words, and Sounds: Hiroaki Tagawa

価格: ¥1,500(税込み)

動画!メンバートーク、なのか?

今週の土曜の帰国ライブに向けて、
1年ぶりのメンバー集結。
とても素晴らしいリハーサルだったんだけど、
そのギャップが(笑)↓
Instagramにメンバートーク

動画!リハーサルスタジオより

6/27の「Music Traveling at ピアシス芝浦」の準備中に撮ってみました。
Instagram

帰国

バンクーバー空港より
カナダより美瑞穂と帰国致しました。
成田空港に到着した途端、湿度と日本語を浴びて一気に現実へ戻りました。

まずは、「ロックの日」のバースデーメッセージを各地からいただきまして、
ありがとうございました。
ちょうど空の上で嬉しく読ませていただきながら、
気持ち新たな歳を迎えて、心機一転、皆さんに楽しんでいただける音楽をお届けしたい意欲になりました。

そして、初のカナダ公演、大成功致しました!
私が作ったカナダのよさこい曲を、現地で企画してくれたチーム
『APPARE Yosakoi Vancouver』の演舞とのコラボレーションが実現しました。

昨秋の「大阪・関西万博」に彼らが来日してくれたお礼にとカナダへ向かい、
田川SOLOも含めて、しっかり音楽をお届けしてきました。

オーディエンスからの長い拍手を浴びた時、また一つ夢が叶った瞬間を
心身で味わえて胸が熱くなりました。
最後はスタンディングオベーションだったそうです!

日本からの応援、ばっちり届きました。

帰国前に、APPAREのメンバーから寄せ書きのプレゼント!
美瑞穂に読んでもらいながら、国を越えた仲間の一言一言に二人で感動!
再会の約束が深まりました。
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また、バンクーバーに住む美瑞穂の友人家族とも食事や観光をしたりと、
思い出の多い遠征に。
この話はまた後日に続く。

そして、カナダで過ごした日々の生活の中で、多くのことを得ました。
国を超えた、人と人の縁、
広大で豊かな自然、
人の暮らし、
国としての考え方、、、、
学びと刺激多き滞在で、はるばる行って本当に良かったと
2人で話しています。

ここで感じたことを、これからの新曲へしていきますので、
楽しみに待ってて下さい。

ブログやSNSにも投稿していますので、今後の続報も併せて
是非お楽しみ下さい。

色々なことを持って、
6月27日「ピアシス芝浦」での「Music Traveling」でお届けします。
『帰国パーティー』です!

ご予約して下さっている皆さん、ありがとうございます。
これからの方も、是非お待ちしております。

6/27(土)は帰国ライブ!

各方面からの沢山のお祝いメッセージ、ありがとうございました。
頑張る意欲になりました!

さて、帰国一発目のライブはこちらから。
カナダで浴びたことを、ギターに、お土産トークに、
今年ならではのMusic Travelingでお届けしていきます。
お待ちしています。お楽しみにー!

【田川ヒロアキ Music Traveling 2026 in 芝浦ピアシス】
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● 日程:2026年6月27日(土)
● 会場:レストランピアシス芝浦
東京都港区海岸3-18-6
● 時間:OPEN16:30 START17:30
● 料金:予約\6,000 当日\6,500
● 学生¥3,000(学生証提示) お食事付(+1Drink ¥500別途) 全席指定
※ご予約フォームより

●出演:Gt.Vo. 田川ヒロアキ / Dr. そうる透 / BS. 寺沢功一 / Key. 石黒彰

https://fretpiano.com/live/bdl/