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絶対音感の面白い記事発見

「これ、あるある〜」と思いながら読んだ記事。(笑)
http://sirabee.com/2016/04/28/113847/

私の体験談。

1. 記事では中島美嘉さんの話が出ているように、メタルバンドのパンテラを初めて聴いた時に同様の事を感じた。(笑)

2. ギターの半音下げチューンと鍵盤のトランスポーズが今でも弾けない。

3. 苦手だった移調で歌ったり演奏しなおしたりは、仕事で必要なので少し克服できたかな？

4. 記事にあるコップをチーンもよく訊かれる。ネタで面白いので無抵抗で答えている。

5. ギタリストの岡崎猛はんに突然、「田川君、あ〜って言うて〜」と、なんだろうと思ったら、チューニングをしたいのでAの音が欲しいとのご希望と、ギターを目の前でお持ちだったという二つの状況を知らなくて会話がかみ合わなかったことがある。(笑)

まだまだあると思うんですが。
上記に貼った記事の悩みとされている事は。あるある〜」なんだけど、悩みというより、どれも、そんな出来事たちを面白いと思って日常を送っとります。

それと、私は、ドレミ・・・の一つ一つに、景色、色、場面がついてて、例えば高い「レ」が聴こえるとあの場所、あの出来事、ちっちゃい頃に見た折り紙の赤、と浮かんだりします。
そういう話を絶対音感の方とした事がないので聞いてみたいです。

そんな体質に生まれて両親に感謝、かな。