個別表示

昨日の「難解な曲を憶える時。」の記事

昨日、現実逃避で何気に書いたら、facebookのタイムラインへの反共が凄い。(笑)

皆さんのそれぞれの考えや方法が伺えるのが良いなーと思いながら読ませていただいてます。

先月の企画レコーディングが難解だったこと、
この金曜の横浜ストーミーマンデーの曲に苦労していること、
いろんなことがあるものの、今まで全く解らなかった音が氷解しかけてきた瞬間、
なんとも言えない快感だなーと思って投稿しました。

極端ですが、私に「政界に出馬したら?」「建築仕事をして欲しい」「ダイリーグへ行ったら?」との話はありえないけど(笑)、
「難解な曲が届く」のは、それをこなせると思ってもらえている、ということなのかなー。

コメントを読んで、「田川さんでも」と言って下さっているものの、最初は遅かったPCやスマホの操作、文字入力、いつの間に速度が少しずつ上がってるみたいな、誰もが出発点は同じなのかもしれないなーとも思ったりするんですね。
演者の場合は、弾く日、期限が決まっているからには、諦める選択は無いので、
ライブは練習の成果を発表する場ではなくて、
そこにお金を費やして楽しみにされてる方々がいて。
と、いろんなことを考えながら、追い込みながら、弾けなかったことが少しずつ弾けるようになりそうなのを楽しんどります。
めっちゃ、めっちゃ時間かかるけど〜(笑)。

と、ここに私が投稿したり、皆さんのコメントを読んだりするってーことは、練習をさぼっているのがばれてしまう。しまった〜!ごめんなさひ〜!
明後日の難解なライブに向けて今日も頑張りますー。
と書かんと練習開始できんのかい〜(涙笑)。

そういえば、リピート弾きをしてると、家のどこからか、同じフレーズの鼻歌を歌う人がおります。
その声にディストーションつけたら本番アテブリできるかも?(笑)