No.2606の日記

歩行アプリと身体のメンテナンスとタブレット購入!

開けて昨日(21日)は、仕事のことを考えない日にして(まったくというわけにはいかないけど)、午前中に雑務を済ませ、午後から、整体と買い物へ行ってきました。

美瑞穂は事務所なので久々の単独外出。
数週間前、iPhoneに、視覚ハンディキャップ用の「ブラインドスクエア」という歩行ナビアプリを入れて、美瑞穂と外出する際にアプリに慣れる練習をしていました。
これを持って、初めて一人で試してみて、さて、どこまでガイド活用できるかな?と。

ルートはこんな感じ。
自宅→バス→駅→電車→駅→整体医院→ビックカメラ→駅→電車→駅→バス→自宅。

自宅や駅周辺は慣れた場所なので、アプリが無くても良いけど、どんな案内をしてくれるのか興味もありました。
お昼過ぎ、開放型のイヤホンを片耳に入れてiPhoneを聴きながら出発。

目的地を設定すると、どの方向に位置するかを教えてくれます。
それに向かって、おー、正しい正しいと思いながら歩きました。
駅から整体まで一人で歩くには少し距離があるので、通行人の方に訊いてタクシーで移動。

昨秋に治療してもらった医院へ行き、全身のメンテナンスをしてもらいました。
あのときは、腕のしびれで行ったんですが、以来、殆どその症状が出ません。
で、今は肩首に重い荷物を背負ってるような症状を感じることが多いので治してもらおうと。

ここの先生、口はめちゃ悪いけど、腕はとてつもなく素晴らしい。
人間味を感じる毒舌なので、話を聞いていても楽しい。
130分、徹底的に鍼治療をしていただきました。
これで7500円という安さ。

それから、再度タクシーへ乗り、駅のビックカメラへ。
事前に電話して取り置きしてもらった、NECのタブレットを買いに。
お店入り口から店内の誘導サポートをお願いしていたので、店員さんが迎えに来て下さいました。

で、早速清算を済ませ、無事に買い物終了。
その後、実機の概観説明をしていただきました。
この時点で初めて手に取ってみた今回のタブレット。
お〜!薄くてちっちゃいな〜。

初期設定は、Win8から標準装備された「ナレーター機能」を使って自分でやりたかったので、とりあえずナレーターだけでもオンにしていただけたら助かるのでお願いしました。
初期設定前でも、Windowsキーとエンターを押せばナレーターが出ることは、昨年のPC購入時に実感していました。

でも、タブレットにはキーボードが無いので、USBキーボードを持参。
タブレットのマイクロUSBからつなぐUSBハブをその場で買い、持参のキーボードを接続。
そして、上記のショートカットキーを押す。

あれ?ナレーターが出ない?
店員さんはナレーターのことはご存じではなかったので、一生懸命調べてくれたり。
で、店員さんがタブレットに耳を近づけたら、「あ、聴こえてました。周りの音で聴こえなかったんですねー(笑)。」と。
そして、キーボードを動かすと、それに沿ったガイドが発生しました。
これで帰宅したらセットアップができると喜びながらお礼を言って、入り口まで連れてっていただきました。

駅は目の前だけど、ここは一人で歩いたことが無い。
や、以前、なんか、バス停を捜そうとビックカメラの前で迷ってたことがあったっけ?(笑)
あのときに、このアプリがあれば、と。

時間は夕方。ここからガイドを聴きながら歩き進んでいく。
「200メートル右斜め方向。130メートル斜め右方向…」などのガイドで段々近くなってるのを実感。
人の流れや駅エリアから聴こえる声や券売機の音も頼りに。
あと少しで改札付近かな?という所で、親切な方が駅員さんの所まで連れてって下さって助かりました。
そのあと電車に乗って、駅に到着。

美瑞穂の仕事帰り時間に近かったので、駅で待って合流することに。
合流して、一連の事を興奮気味に話しながら自宅へ向かいました。

そして、帰宅して夕飯をいただいて、少し仮眠を取り、目覚めて驚いたことが。
肩首痛がひどいときは耳鳴りや頭痛がするときもあって、ここ最近はそれが続いてました。
しかし、仮眠後、キーンとの耳鳴りが停まってたんです!!
霧が晴れたみたい! 先生、凄い〜〜〜〜!
これで日常も仕事も過ごしやすくなります。

さて、現在午前0時。タブレットの初期設定をやって今日は休みます。(笑)

ブラインドスクエアを一人で初めて使ってみての感想。

1. 大きく迷うことがなくなったという全盲の方々からの情報の意味が少し分かる気がする。
2. 知ってる場所では、まだ、このガイドと、頭にある地図との違いの戸惑いが少しあるかな?
3. iPhone標準のマップアプリも一緒に使えば、ここで右に曲がるなどが分かって良いのかも。
4. 骨伝導のイヤホンが欲しい。

このアプリ、まだまだ全然使いこなしてないし、操作方法を教わったわけではないので、今後、もっと解ってくることが増えてくると思います。
また、そんなレポートを書きたいと思います。