No.3775の日記

仮谷克之さん、安らかに。

各方面に投稿が上がっていますが、ベーシスト&エンジニアの仮谷さんが永眠されました。

2008年夏、私たちが上京した最初のLIVEでファンキーさんに紹介して頂き、
ファ「キミらバンド組んだらええやん!」
仮「よーし、田川君に人生変えてもらおう!」
田「宜しくお願いします。」
仮「高君っていう、いいドラマーいるんだよ。」

こうして自ら作った人生初の「田川BAND」が誕生。
トリオで数えきれないほどLIVEをしました。
ディオけんさん、すなおさん、石黒さんにも入って頂いた編成も。
ライブハウス、横田基地、長野ビッグハット、下関ドリームシップ大ホール、
サーキット、多種イベント、毎年のクリスマスライブ、
そして、美瑞穂との結婚式・・・など挙げればきりがないほどで、
どんなジャンルにも対応する気持ち良いベースで数々のイベントを成功させて下さいました。

エンジニアの顔としても一流で、私の音もよく手伝って頂きました。
上京する前までに作り貯めていた曲を集めた1STアルバム「Fly Away」のデータを、上京後に救出して下さったお陰でリリースできました。

と、書きはじめると止まらないほど溢れ、
今は、ただただ美瑞穂と寂しく茫然としながら、尽きない思い出話をする毎日です。

仮谷さんへ。
この数カ月、とても辛い思いをされていたんですね。
想像するとやりきれない思いです。
よく笑いながら「思い出作りだから」と言っていたのが、本当にどれもそうなってしまったじゃないですか。
まだまだLIVEご一緒したかったです。
仮谷さんと飲もうと取っていたお酒もあったのに。
私が叩いたドラムをレコーディングして、どんな曲にも合うようにと作って下さったサンプリングデータ、大事にします。
ギター以上に私のミキシングを最大級いつも褒めて下さっていたことをこれからの意欲にしていきます。
天まで届く音楽をこれからも作り続けていきたいと思います。
沢山の時間とエネルギーを、本当にありがとうございました。

facebookに写真を載せてもらいました。