ギタリスト田川ヒロアキのブログ。ロックギター人生爆走中!
小学部から高等部32名、
先生方、保護者や地域の方、後援の方々が体育館へ。
私も山口の旧盲学校だったので、中国5県での交流もあり、楽しみに伺いました。
岡盲の皆さんとお会いしていると、他県とはいえ、おこがましながら、どこか後輩のように思えてきて、胸が熱くなりました。

この日は、創立記念日117周年。
梅田校長が、「そんな学校の誕生日に、とても素晴らしいプレゼントが届きました。
それは、田川ヒロアキさんのコンサートです。
皆さん、田川さんを知ってますか?」
生徒さん「もちろん!」
と私の紹介で皆さんから拍手で迎えられました。
演奏をはじめ、山口の盲学校で過ごしながら今の職業を目指すようになった話をさせてもらいました。
私が、日頃、他のコンサートを聴きに行った時に、
「今はステージ上はどんな様子なんだろう?」
と思っていることを元に、私がステージから伝えられたらと、
見えない人が見えない方々へ説明するという光景。
事前に、衣装や髪型の色合いを美瑞穂に教えてもらって、それを生徒の皆さんへお伝えしたり、
ピアノへ移動すること、スタッフがマイクを設置していること、
美瑞穂が私を誘導していることなどを自己実況。
意外と難しく、ちゃんと伝わっていると良いんですが。
美瑞穂をはじめ、周囲の方々やデーモン閣下に至るまで、分かりやすい状況説明って凄いことなんだなと改めて思いました。
質問タイムも盛り上がりました。
ピアノや琴を弾いている男子生徒、ベースを弾いている女子生徒、
今まででいちばん苦労したことは?
などなど飛び交い、時間が足りなくなるほど。
終演時での生徒代表の方からは、
「感動!感激しました。
同じ視覚障害者として、田川さんの活躍や演奏を聴いて、とても刺激になりました。
今、理療科で勉強中ですが、
将来、私も患者さんに感動してもらえる施術家を目指したいと思えるような演奏でした。」
と感動する挨拶をもらいました。
生徒たちの手作りのプレゼントも嬉しく受け取りました。
ラストは記念撮影や握手での交流。
一緒に過ごす時間にグッときました。
梅田校長が、終始ずーっとニコニコされていたそうで、それが学校の雰囲気になっていると思いました。
岡盲は、5年後に聾学校との統合で移転するそうで、
今の校舎もあと僅かと岡崎教頭から伺いました。
でも、今後へ向かっていく未来的な思いも感じました。
名残惜しい気持ちで校舎を後に。
その後は、「点字ブロック記念碑」へ。
点字ブロックは岡山が発祥地。
この話はまた別記事で書きたいと思います。
岡盲の生徒や先生方、
岡山ロータリークラブ、NPO法人音なぎ(おとなぎ)、
バンケットユニオン平井CEOとスタッフの皆さん、
ありがとうございました。
生徒の皆さんへエールを。
またねー!
創立117周年、おめでとうございます。
岡盲のサイトに掲載されました。
https://www.okamo.okayama-c.ed.jp/?p=21421
私の母校も120周年で、昨夏に記念コンサートとして呼んでいただいたり、
https://fretpiano.com/hiechan/page/diary/memorepo.cgi?no=3896
その直後には、「中国四国地区盲学校研究大会」という、教職員対象の行事で講演させていただいたり、
https://fretpiano.com/hiechan/staff/blog/diary.cgi?no=3567
今年は盲学校関連が続いて光栄です。![]()
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↓今回のスタッフ![]()