ついに実現出来たLAでのレコーディング。
ロックの本場アメリカの空気に包まれながら、
エンジニアNicoさん、ヴォーカリストChrisさん、
ドラムThanasiさん、ベースEricさんとの最高のレコーディングでした。
Nicolas Chris Thanasi
Thanasi Eric
LAには田川と私の2人だけで行くことになり、
それだけに大きな責任と、プレッシャーがありました。
でもその分、このプロジェクトの事だけを考え、
色々な事から開放されて、
このミッションだけに集中して、
そして、今振り返ると楽しんで取り組むこと出来たなーと。
それは、応援して下さっている皆さん、
プロジェクトチームが根底にあるからこそ、
良い報告を持ち帰りたいという思いがそうさせて下さったのだと思います。
他にも沢山の方達のサポートがありました。
本当にありがとうございます🙇♀️
空港までお迎えに来て下さった
Erica さん Kevin さん
一つの事にこれだけ集中できたのは
本当に久しぶりだったなーと思います。
今回のレコーディングは、
演出家で発起人の門田さんが全体の指揮を、
音楽プロデューサーの大河さんが、
現地のエンジニアさん、ミュージシャン、カメラマンさんなどをブッキングして下さいました。
渡米直前まで、
そしてLAでも本当に色々な事がありましたが、
だからこそ、一つひとつが貴重な体験として持ち帰ることが出来ました。
異国の地で、
お会いする人全員がはじめましての中でのレコーディング。
田川もいつの間にがその空気間に溶け込み、
音楽での会話がどんどん展開してされ、
何度鳥肌が立ったことでしょう‼️
現在LAではサウンドミックス作業が行われています。
それを帰国報告会へ!
今はその準備の真っ最中です❣️
やっと少し落ち着いて振り返ることが出来ました。
そして、今後も更なる展開が予定されていますので、
楽しみにしていて下さい😎🎸