田川ブログでもご報告していますが、昨年末からニューアイテム
「Sadowsky」のR1ギターで数々のステージで田川サウンドを
お届けしています。
メーカーさんのサポートを頂きながら、田川が求めるギターやサウンドを
引き出して下さって、より良い環境を共に考えて下さっています。
メーカーさんに直接伺い、クラフトマンさんが目の前でギターをメンテナンス
して下さる姿は、まるでギターのお医者さんのよう。
こちらは少し前にメンテナンスに伺ったときの様子です。
目の前で一つひとつ説明して下さいます
パラフィン加工等ではなく、サーファーさんが
使用するワックスでハウリングを止めています
取り出すタイミングなど、まるで料理みたい
診察台に乗せられたギターはクラフトマンさんの手によって、
一か所一か所大事に慎重に作業が進められていきます。
ここに来る度に、改めて、見慣れたギターも実は、
色々な人の愛情や手に掛けられて一本のギターとして生まれていることを感じます。
メンテナンスして頂いた後は、ギターも田川もご機嫌になっているみたい!
こうして、クラフトマンさんの手から田川の手に、田川から皆さんの元に
活きたサウンドとしてお届けしているのだな~と。
今後は、どんなステージパフォーマンスを見せてくれるのか、
どんな曲が生まれるのか・・・ますます楽しみです♪